巨大な昆虫が空を飛んでいる時代があった
まだ酸素濃度が高かった頃である
酸素濃度が高いと巨大化するみたいだ
今の時代より酸素濃度は3~5倍高かったらしい
恐竜が大きいのも酸素濃度が関係しているらしい
草食の恐竜が大きく成長できたのは、酸素濃度が高いことで、草木が多く生えていたかららしい。
草木の成長スピードも早いみたいだ
草食恐竜は体を大きくすることで肉食恐竜に襲われないように進化したみたい。
小さいとあっさり食べられてしまうからね。
ぱっくんちょですよ。
ジェラシックパークという映画があります。
とても面白い映画だ。
ジェラシックパークシリーズは3Dが面白いよねー
最初のジェラシックパークはまだ3Dなんてなかったんじゃなかったっけかなぁ~
もし、巨大昆虫がいたらどーだろーか?
ちょー怖い
虫に食べられちゃう
ちょーこぇーです。
恐竜なら食べられてもまだ納得ですが、巨大昆虫に食べられるのはいやです。
恐竜は、どーあがいてもかなわないってわかってるからだと思う。
昆虫は普段、危機感をかんじないから、なんなら、潰したりしてるから、巨大昆虫になったら ちょーびびるよねー
気持ち悪いし。
昆虫は気持ち悪い。
さわれる、さわれないは別として、気持ち悪いですね。
それが巨大なんですよ?
気持ち悪いしこえーよー。
でも、そんな時代が地球にあったなんて、面白くないですか?
巨大昆虫が巨大昆虫を捕らえて、食べてるわけですから
巨大昆虫が巨大昆虫にバキバキいいながら喰われているんでしょーね。
木が割れるよーなバキバキした音なんでしょーね 捕食されている時ってさぁ~
気持ち悪いし、おっかねぇー
なかなかワイルドな時代だったんだなー
ゴキブリにだけは食べられたくない❗