NHKの地球ドラマチックという番組が好きで自動録画をしている。
そこで復活植物という存在を知った
砂漠にいるのだが、普段は枯れたように風に吹かれながら砂漠をただよっている
砂漠では、普段は雨は降らない
雨季になり、雨が降る
水分を獲得すると約3時間という短い時間で復活し、花を咲かせるという
肺魚(はいぎょ)という魚がいる。
魚だが、エラ呼吸ではなく、肺をもち、肺呼吸をする
この魚も乾燥期は土の中に自分で膜をつくり仮死状態で雨季を待つ。
なぜ彼らは水を待つ間、仮死状態なのかね?
なぜ、砂漠を選ぶのかね?
なぜ、乾燥する場所を選ぶのかね?
寝ている間は無防備だから危険ではないのかね?
砂漠で生きることを選択する理由はあるのかね?
復活植物は枯れているから食べられる心配はなさそうだが、肺魚は危険ではないのかね?
カブトムシやセミの幼虫は土の中でサナギになり成虫になって地上に出てくるが、土の中は安全なんですか?
地上よりは安全な気がしますがね。
人間が地下にもぐるときは何かから身を隠す時だろう 何かから逃げる時だろう
映画とかでは確かにそうだ
やはり、地下は安全とすることができるのかね?
はなしがよく分からなくなってきたが、進化はすごい。
そういうふうに進化してきたのだから、すべてに意味があるのだろう
なんだかんだで、最終的に進化はすごいに行き着きました。